医院の本棚 10.10.12
こんにちは。受付スタッフです。
医院の本棚が新しくなりました。
新しい本棚は扉がないタイプでサイズも大きくなりましたので、とりやすく、また、しまっていただきやすくなったかと思います。
そして数冊本の数が増えました。そのうちの一冊の本についてご紹介したいと思います。
こちらの本は短い話が24編収録されており、お待ち頂いてる間に読んで頂きやすいかと思います。そして「まさかの結末」という題名どおり結末がひとひねりしており、中にはこの後どうなったのだろう…と気になる作品もあります。
私が中でも気になったのは「死んだ双子」という作品です。
自分がどちらなのか分からないばかりでなくこの人が存在してるのはなぜ?という??がたくさん、後からもう一度読み返してしまう作品です。すごく短い話ですしもし興味を持たれましたらお待ち頂いてる間に一読下さい。