マウスピース型矯正歯科装置『インビザライン』について

インビザラインはマウスピース型の矯正歯科装置です。矯正歯科治療に使用する装置は、歯の表面に取り付けるブラケットと金属のワイヤーを使用するものが一般的です。

矯正治療には興味があっても、金属の装置が恥ずかしいからイヤだという方も多いのではないでしょうか?

従来のワイヤー矯正でも、ブラケットを白や透明のものにすることで、かなり目立たなくすることができたり、歯の裏側に取り付ける装置を使うことで、全く見えなくすることもできます。

ただ、「装置を見せたくない」というニーズから考えた場合、それぞれに一長一短があることも確かです。

マウスピース型矯正歯科装置「インビザライン」は、右図のように透明のマウスピース(アライナー)を歯に装着して行う矯正治療です。透明ですので、装着してしまうと、よほど目を凝らして見ない限り、誰かに気づかれることはありません。

■マウスピース型矯正歯科装置『インビザライン』のメリット

  • merit.1目立たないので、
    ほとんど気づかれることが
    ありません
  • merit.2食事のときは、
    取り外して食べることが
    できます
  • merit.3取り外せるので、
    普段どおりに歯のお手入れが
    できます

矯正治療をより快適に!歯型(印象)採得の負担を軽減する『iTero Element』を導入

当院では、より快適に矯正治療を行っていただけるように、口腔内デジタルスキャナー『iTeroエレメント』を導入しています。

インビザラインはマウスピースによって行う矯正治療ですが、マウスピースをつくるために歯型の採得が必要になります。

これまでは「印象材」と呼ばれるゴム粘土のような材料を乗せたトレーをお口の中に入れて歯型を取得していました。特に嘔吐反応がきつい方など、歯医者さんの治療でこの印象採得が苦手という方も多いのではないでしょうか?

口腔内デジタルスキャナーの場合、印象材を使う必要がなく、上下5分程度で「デジタル印象」が採得できるため、患者様のご負担がグッと少なくなります。